独立機関
琉球大学ハラスメント相談支援センターは、平成27年6月に設立しました。
国内の大学機関では珍しいハラスメント問題に特化した独立の相談機関となっています。
特色
法律と心理を専門とする教員がタッグを組んで、センターを運営しています。
専門の相談員(公認心理師・臨床心理士・法務博士)が常駐するほか、各部局の教員も相談員を担当しています。
5つのポリシー
- ハラスメントは人権侵害であるという視点
- 相談者のプライバシーの遵守
- 迅速な対応
- 丁寧な説明
- ハラスメント関連情報の提供
執行委員

センター長
泊 真児
人文社会学部 教授
- 琉球大学ハラスメント相談支援センター センター長(2025年度~)
- 琉球大学ハラスメントヒューマンライツセンター 副センター長(2024年度~)
- 琉球大学ハラスメント相談支援センター 副センター長(2022年度~2024年度)

副センター長
齋藤 実
法務研究科 教授(弁護士)
- 琉球大学ハラスメント相談支援センター 副センター長(2025年度~)
- 琉球大学 法務・ハラスメント防止担当 学長補佐(2025年度~)